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初伯妖二次創作になりますが うん。。。 どうかしら?まだ喋り方やキャラをうまく掴んでない気がするね。トホホ。 -_-;;
「ね、リディア、今日はもう遅いし疲れてるでしょう?だったら、今夜はこっちに泊まったらどう?」
今日、久しぶりロタが突然伯爵邸を訪れて リディアを外に誘い出した。ちょうどその時、仕事は一段落ち着いたところだったし リディアもちょっと休憩を取ろうかと思った。そして、エドガーも少し出かけていたから屋敷には居なかった。それをいいことにして、三ヶ月間ほとんど会っていなかった友達と少し過ごすのもいいと思った。だから、急いでエドガー宛の書置きを残して リデイアはロタと買い物と散歩のため屋敷を後にした。色々話している間、かなり遅くなってしまったから ロタは自分の家で晩御飯を取るように リディアを誘った。それは別にいいが。。。
「え?でも。。。」
リディアは少し戸惑った。エドガーと結婚してから全然彼から離れていなかったし、突然そんなことしたら彼はどう反応するかリディアは分からなかった。別に良いかも知らないけど、逆に彼が怒ったら。。。
「別に良いじゃない?あんたもちょっとゆっくりしたいでしょう?それに、会った時もちょっと思ってたけど、リディア、あんたちょっと疲れてるでしょう? 。。。あいつ、手加減という言葉なんか知らないのかな。 。。。。。。ま、一年以上もそんなことをしなかったのは 彼にとってかなりきつかったでしょうね。」
リデイアは少し頬を染めた。ロタの そういうことを躊躇いもせず はっきり言ってしまうところは何時まで立っても慣れない。
ロタはリディアの反応を見てくすくすと笑い出した。
「相変わらずうぶだな、リディアは。」
「そ、そうじゃないと思うわ。結婚してるし。」
リディアは少し拗ねてそっぽを向いた。しかし、ロタの言うとおり 確かに今日のリディアは少し疲れていたが、それは別にたいしたことでもなかった。それに、ロタと出かけたほうに もっと疲れた。
*くす*
「いや、本当に可愛いね~。で?どう?別に良いじゃない?今日ゆっくりするのは。」
リデイアは少し頭を傾げて考え込んだ。今夜、予定はなかったはずだから 彼女が帰らなくても別に問題ないはずだ。エドガーとの新しい生活にも慣れてきたところだし ロタのところだったら多分大丈夫。そこまで考えたリデイアは少し羽を伸ばしていいと思った。」
「。。。。。。そうね。それに今朝ちょっとエドガーの書斎の前を通ってるとき トムキンズさんも言ってたね。ある仕事はまだ残ってるって。だったら、あたしが居ないほうも彼にも良いかも知らないね。あたしのことを構わず仕事を出来るから。」
そう言ってリデイアは少し顔を顰めた。最近のエドガーは昼でも彼女の仕事部屋に突然現れて彼女をそこから攫って寝室に連れ込む。彼女だって仕事があるのに。。。 彼はちゃんと仕事をしてないのにそんな事をしてるなら 一晩ロタのところに泊まるのもいい薬かも知らない。
「じゃ、決まりね。リデイアは文を書いて。それが終わったら使いを出すからね。」
ロタは明るく言って 書き物をデスクの中から引っ張り出した。
「ええ。」
しかし、この夜のおかげでリデイアは彼女にとってちょっと厄介な事を起こしてしまうのも確かだった。
うん。。。やっぱうまくいかないな。。。 >。> 全然うまく書けないし 言いたいこともはっきり書けない。伯妖だからかな?悪霊ならちゃんと書けるかな?後で試してみるが ひどいスランプかも知らない。 >.>
次はカキコの長さを試してみま~す。LJでは、50k程度しか書けないが こちらのコメントはもっと長いものを書けるからポーストももっと書けるか そうじゃないか 試して見るる~。
。。。。。。ってことって。まさか!伯妖第6巻の内容を書くつもり?!うえええ。。。 >.>
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yumenokage]
「ね、リディア、今日はもう遅いし疲れてるでしょう?だったら、今夜はこっちに泊まったらどう?」
今日、久しぶりロタが突然伯爵邸を訪れて リディアを外に誘い出した。ちょうどその時、仕事は一段落ち着いたところだったし リディアもちょっと休憩を取ろうかと思った。そして、エドガーも少し出かけていたから屋敷には居なかった。それをいいことにして、三ヶ月間ほとんど会っていなかった友達と少し過ごすのもいいと思った。だから、急いでエドガー宛の書置きを残して リデイアはロタと買い物と散歩のため屋敷を後にした。色々話している間、かなり遅くなってしまったから ロタは自分の家で晩御飯を取るように リディアを誘った。それは別にいいが。。。
「え?でも。。。」
リディアは少し戸惑った。エドガーと結婚してから全然彼から離れていなかったし、突然そんなことしたら彼はどう反応するかリディアは分からなかった。別に良いかも知らないけど、逆に彼が怒ったら。。。
「別に良いじゃない?あんたもちょっとゆっくりしたいでしょう?それに、会った時もちょっと思ってたけど、リディア、あんたちょっと疲れてるでしょう? 。。。あいつ、手加減という言葉なんか知らないのかな。 。。。。。。ま、一年以上もそんなことをしなかったのは 彼にとってかなりきつかったでしょうね。」
リデイアは少し頬を染めた。ロタの そういうことを躊躇いもせず はっきり言ってしまうところは何時まで立っても慣れない。
ロタはリディアの反応を見てくすくすと笑い出した。
「相変わらずうぶだな、リディアは。」
「そ、そうじゃないと思うわ。結婚してるし。」
リディアは少し拗ねてそっぽを向いた。しかし、ロタの言うとおり 確かに今日のリディアは少し疲れていたが、それは別にたいしたことでもなかった。それに、ロタと出かけたほうに もっと疲れた。
*くす*
「いや、本当に可愛いね~。で?どう?別に良いじゃない?今日ゆっくりするのは。」
リデイアは少し頭を傾げて考え込んだ。今夜、予定はなかったはずだから 彼女が帰らなくても別に問題ないはずだ。エドガーとの新しい生活にも慣れてきたところだし ロタのところだったら多分大丈夫。そこまで考えたリデイアは少し羽を伸ばしていいと思った。」
「。。。。。。そうね。それに今朝ちょっとエドガーの書斎の前を通ってるとき トムキンズさんも言ってたね。ある仕事はまだ残ってるって。だったら、あたしが居ないほうも彼にも良いかも知らないね。あたしのことを構わず仕事を出来るから。」
そう言ってリデイアは少し顔を顰めた。最近のエドガーは昼でも彼女の仕事部屋に突然現れて彼女をそこから攫って寝室に連れ込む。彼女だって仕事があるのに。。。 彼はちゃんと仕事をしてないのにそんな事をしてるなら 一晩ロタのところに泊まるのもいい薬かも知らない。
「じゃ、決まりね。リデイアは文を書いて。それが終わったら使いを出すからね。」
ロタは明るく言って 書き物をデスクの中から引っ張り出した。
「ええ。」
しかし、この夜のおかげでリデイアは彼女にとってちょっと厄介な事を起こしてしまうのも確かだった。
うん。。。やっぱうまくいかないな。。。 >。> 全然うまく書けないし 言いたいこともはっきり書けない。伯妖だからかな?悪霊ならちゃんと書けるかな?後で試してみるが ひどいスランプかも知らない。 >.>
次はカキコの長さを試してみま~す。LJでは、50k程度しか書けないが こちらのコメントはもっと長いものを書けるからポーストももっと書けるか そうじゃないか 試して見るる~。
。。。。。。ってことって。まさか!伯妖第6巻の内容を書くつもり?!うえええ。。。 >.>
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